平成18年4月発行 第96号


☆☆☆ トピックス ☆☆☆
通常議員総会を開催
経済講演会開催
平成18年度事業計画
第5回第二創業塾
新入社員研修会開催
振興委員連絡会議開催
中古品販売事業者の皆様へのお知らせとお願い
平成18年度年間スケジュール
平成18年度検定カレンダー


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通常議員総会を開催
 3月27日(月)毛織会館において、第19回通常議員総会を開催し、平成18年度事業計画と収支予算が原案通り承認されました。
 また、転勤に伴い辞任された監事の奈良村訓男氏にかわって、岐阜銀行羽島支店長の原明氏が選任されました。
 新年度の事業計画はこちらをご参照下さい。

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経済講演会開催
〜2006年の景気と政局を占う〜 福岡正行氏
 3月17日(金)午後6時30分より、羽島市文化センターみのぎくホールにて、経済講演会を開催致しました。
 講師に白鴎大学教授 福岡正行氏を迎え、本年の景気と政局についてご講演いただきました。
 当日は、立ち見が出るほどの来場者でホールは埋まり、先生の快活な口調と独特な見解に会場の皆さん全員が引き込まれていました。

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第5回 第二創業塾
第二創業事例を聴講
 3月8日(水)午後7時より第5回第二創業塾を実施いたしました。
 最終回となる今回は、国民生活金融公庫岐阜支店融資第一課長 江本忠幸氏をお招きし、30年以上の業歴をもつ企業(長寿企業)を事例にした第二創業事例を聴講しました。
 景気は回復傾向にあり、企業倒産は年々減少しているのであるが、この流れに逆行するかのように長寿企業の倒産が増加している。
 この主な原因は、変化のできない「老化した組織構造」と、顧客や同業者等との切っても切れない人間関係の「しがらみ」にあり、どちらも新発想や新たな取組みを阻害する効果を持っている。
 中小企業白書によれば、業歴が長い企業ほど、成長力を示す指標の1つである従業者数増加率が低減する。 
 しかし、新商品開発・新体制構築等の経営革新に取組む場合、従業者数は増加するため、プラスの効果があると報告されている。長寿企業が成長するためにも、経営革新は有効な手段と言えよう。
 それでは長寿企業が生き残るにはどのような取組みが有効なのであろうか?
 闇雲に新事業に手を出したり、本業とはまったく関わりの無い新事業進出は、先行投資の負担も大きく、ノウハウも無いため逆にリスクは高くなる。そこで、新興企業には無い業歴の長さを武器として、あくまでも本業をベースとした取組みに活路を見出してはどうであろうか。

@商品革新型
 製品には寿命がある。長い間、同じ商品だけで顧客をつなぎとめる事は難しい。
 老舗菓子店の褐ユ屋は、高級和菓子市場で、生菓子から日持ちのする羊羹に主力商品をシフトした。 
 既存の顧客に密着し、「贈答品用として購入したい」という顧客ニーズを掘り起こした例である。

Aターゲット拡張型
 日清食品鰍ェ「カップヌードル」を「ヌードル」としてではなく、「具の多いスープ」として海外市場を開拓したケース。
 これは、商品・サービスの内容を変えず、従来とは違う取引先や消費者をターゲットにし、市場を拡大した。
 他にも、従来中高年向けサンダルを製造していたヤマト梶i愛媛県)は、若い男女をターゲットとした和サンダルを開発し、履物をファッションの一部として新たな販路を築いている。

B双方向
 @Aの双方を目指すタイプで、花札やトランプのメーカーであった株C天堂は、テレビゲーム事業を展開。商品革新、ターゲットを拡大した。
 (これらの事例や詳細は、同公庫発刊の「経営情報誌スモールビジネス」bQからご覧頂けます。) 

 このほか、融資制度の説明を頂き、1時間に渡る講義が終了しました。
 引き続き塾生は第二創業塾セミナー(講師:岩田潤三氏)を受講しました。
 先生が第1回のセミナーより一貫して塾生にお話されていたことは、「お客さんの顔が見えるか」ということでした。お客さんの笑顔が想像できるか、お客さんは何に困っているのかを考える事が大切であると繰り返しお話されました。
 「新たな目標ができた」「お客さんを喜ばせたい」と塾生1人1人が感想を述べ、夢を実現させようという心意気に溢れていました。
 羽島商工会議所では、あなたの第二創業への取り組みをサポートいたします。

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新入社員研修会開催
 3月24日(金)本所3階研修室にて、新入社員研修会を開催しました。
 午前中は座学による2講座が行われ、始めに中小企業診断士 澤芳美先生より、人材(人財)の条件や、「挨拶を大切にせよ」を第1条としたビジネスに大切な8ヶ条など、新入社員としての心構えや、仕事に取り組む際のポイント等が講義されました。
 続いて岐阜消費者生活センター篠田淳子先生より、若者がターゲットとして狙われやすい消費トラブルについてのお話がありました。
 また、ボランティアグループ「つくしんぼ」(消費生活問題を寸劇を通し啓発しているグループ 代表 三島佐智子氏)のメンバーにより、キャッチセールス等がどのように行われているのかを寸劇でわかりやすく解説していただきました。
 午後からは接遇インストラクター鵜飼昌子先生より、ビジネスマナー講座が行われました。
 先生は初めに、人と接し、親切なもてなしを行うためにも、当たり前の事が出来なければならないとお話されました。そして人をもてなす基本的な心構えや、滑舌を十分に意識した言葉遣い、身だしなみ、表情のトレーニングのほか、挨拶の仕方や名刺交換などの実習が行われました。
 受講生の皆さんの恥ずかしげな表情とぎこちない動作がとても新鮮に感じられました。
 受講生の皆さん、本研修でつかんだ事をこれからの社会生活の中で充分に役立てて下さい。

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振興委員連絡会議開催
 3月29日(水)当所にて、振興委員の連絡会議を開催いたしました。
 まず、各委員より17年度後半の活動状況と地域の現況についての報告がおこなわれました。
 引き続き、事務局より17年度の決算申告相談と金融斡旋の報告と18度事業の重点事項等について説明しました。

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中古品販売事業者の皆様へのお知らせとお願い
〜電気用品安全法の移行円滑化について〜

 電気用品安全法は、電気用品による火災等の事故を防止し、消費者の安全を守るための法律です。販売猶予期間が5年の電気用品について、平成18年4月1日以降は、PSEマークのない電気用品の販売はできませんが、経済産業では、この移行を円滑化するため、以下の対策を設けました。

1.絶縁耐力試験の実施に対する支援
2.書式の簡素化
3.特別承認制度(いわゆるビンテージもの関係)

対策の内容や講習会等の詳細はこちらをご覧下さい。
「電気用品安全法のページ」
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/index.htm

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