平成17年12月発行 第92号


☆☆☆ トピックス ☆☆☆
第8回 従業者表彰式を開催
新春賀詞交歓会を開催します
部会活動
ご存じですか、新会社法
第1回 第二創業塾開催
12月です。「年末調整」を行いましょう。
ワークショップ岐阜羽島 入居者募集

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第8回 従業者表彰式を開催
 当商工会議所では、11月22日(火)フォロ・ロマーノにおいて、第8回会員企業従業者表彰式を開催しました。表彰者数は以下の通り。
40年表彰  3名
30年表彰 12名
20年表彰 13名
10年表彰 10名
 5年表彰 10名

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新春賀詞交歓会を開催します
 羽島商工会議所では、新年を迎えるにあたり賀詞交歓会を開催いたします。年始何かとお忙しいかと存じますが、新年のごあいさつに、会員相互の親睦にも是非ご参加ください。
〔日  時〕平成18年1月7日(土) 正午より
〔場  所〕羽島市文化センター
〔参加費〕2,000円(当日徴収いたします)

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部会活動
一般工業部会視察研修
世界に誇るロボット技術を見学
 一般工業部会では、10月28日・29日にわたり、産業ロボットでは世界トップシェアの企業であるファナック梶i山梨県)への視察研修を実施しました。
 視察先到着後、企業の沿革、ロボットの歴史等の説明を受け、その後、産業用ロボットなどの製造ラインを見学しました。
 最先端の製造ラインと実に細かな動作ができるロボットに、参加者は感心していました。
 また、経営者としての立場から、ファナック鰍フ企業理念である、純国産にこだわっている点や無闇にコストダウンや省力化を推し進めていない点などに共感し、熱心に質問をされる姿も見受けられ、大変有意義な視察研修となりました。

繊維加工・卸部会視察研修
 繊維加工・卸部会では、11月4日〜7日にベトナム ホーチミンへの視察研修を実施しました。
 現地到着後、スポーツウェアなどの衣料品を製造しているGARMEX SAIGON jsと同敷地内にあるアオサダ被服褐サ地工場を見学しました。その後、ジェトロ・ホーチミン事務所を訪れ、海外投資アドバイザー 高山滋伸氏にベトナムの歴史及び経済事情など説明を受けました。
 2日目は、午前中に各種衣料品製造をされているVIETTIEN GARMENT EXPORT&IMPORT COMPANYを訪れ工場見学しました。午後からは外国人研修生派遣サービスを行っているSULECOを訪問し、海外派遣の現状などの説明を受けました。
 3日目は、メコン川クルーズを楽しみ、その日の深夜便にて翌朝無事に帰着しました。
 ポスト中国として繊維産業のみならず、多種多様な産業で外国からの投資を受け、発展し続けるベトナムの現状を知る良い機会となりました。

一般商業部会視察研修
 一般商業部会では、11月17日に滋賀県五個荘町への視察研修旅行を実施、参加者は36名でした。
 五個荘町は「てんびんの里」と呼ばれ、近江商人発祥の地として知られています。白壁と舟底板に囲まれた五個荘商人の本宅が残る古い町並を、地元ボランティアガイドに案内していただきました。
ガイドから近江商人の経営理念である「売り手よし、買い手よし、世間よし」の説明もいただき、小売の原点を学ぶことができました。
 その後、京都大原三千院を拝観して羽島への帰路につき、視察研修を終えました。

金融・保険部会視察研修
 金融・保険部会では、11月22日に大阪造幣局視察研修を実施しました。
 造幣局は大川(旧淀川)沿いに立地し、春には花見で非常に有名なスポットで、硬貨製造を主な業務としいます。
 工場の1階と2階では硬貨材料の圧延、圧延板の打ち抜き(圧穿)、洗浄等が行われ、3階では模様の圧印、4階では検査が行われております。
 工場見学後、隣接する造幣博物館を見学しました。大判小判などの古銭をはじめ、海外の貨幣や勲章などが展示されており、参加者は興味深く見学しておられました。
 昼食後、川面からの大阪散策を楽しむべく、水上バス(アクアライナー)に乗船し、いくつもの橋をくぐり、ビル街、名所などの景色を楽しみました。

建設部会
講演会・懇親会開催
 11月4日、文化センターにて、建設部会講演会を開催しました。
 島副会頭をはじめ91名の部会員の方が参加されました。
 「今後の羽島市の展望について」と題し、羽島市長 白木義春氏より1時間にわたりお話を頂きました。  
 その後、懇親会を開催し、様々な情報が交換され、部会員間の親睦が深まりました。

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ご存じですか、新会社法
 平成17年6月29日、「会社法」(以下、「新会社法」)が成立しました。施行日は、来年(平成18年)5月頃の予定ですが、この新しい法律により、何がどのように変わるのでしょうか。
 これまで会社に関する規定は、様々な法律に分散している上、制定が古いためカタカナ文語体表記で非常に読みにくいものでした。それに対し新会社法は、会社に関する法律を一本にまとめて条文を再構成し、ひらがな口語体で表記され、体系的で分かりやすい法律になっています。
 併せて、実質的な改正も大幅に行われています。特に中小企業に関連する部分としては、最低資本金制度の廃止、有限会社の廃止、会計参与制度の創設、合同会社制度の創設などが挙げられます。
1.最低資本金制度の廃止
 今までは会社設立に際し、有限会社300万円以上、株式会社1,000万円以上の出資金が必要でしたが、その規制が廃止になります。なお、新事業創出促進法により、5年以内の資本金増加を条件に設立された最低資本金を下回る株式(有限)会社はそのまま存続が可能です。
2.有限会社の廃止
 最低資本金制度の廃止に伴い、有限会社が廃止となり、株式会社に一本化されました。今後、新たに有限会社の設立はできなくなります。ただし、既存の有限会社は、特別の手続なしに「特例有限会社」として存続することができます。
 この特例有限会社は、新会社法上は「株式会社」となりますが、商号中に「有限会社」の文字を使用し、現行の有限会社に準じた取り扱いがなされます。
 また、「有限会社」から「株式会社」に商号変更を行うことにより、新会社法に定める株式会社に移行することもできます。
3.会計参与制度の創設
 取締役や監査役といった会社の機関の1つとして、新しく「会計参与」という機関がつくられ、税理士・公認会計士ら会計の専門家のみがなることができます。会計参与がいる会社の決算書は、会計の専門家が作成に関与しているという点で、信頼性が高いという評価につながることが期待されています。
4.合同会社制度の創設
 現行の会社制度では、「有限責任社員」のみで構成され、「組織の規律が厳格」な株式会社・有限会社と、「無限責任社員」が存在し、「組織の内部自治」が認められる合名会社・合資会社しかなく、選択が硬直化していました。
 合同会社(日本版LLC)は、有限責任社員のみで構成され、かつ組織の内部自治を認める新たな会社で、創業やジョイントベンチャーなどでの活用が期待されています。
 この他にもさまざまな改正点があります。ご不明な点、お問い合わせなどありましたら、当所中小企業相談所(392―9664)までお気軽にどうぞ。

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第1回 第二創業塾開催
 11月16日、第1回の第二創業塾を開催しました。
 講師に岩田潤三氏(中小企業診断士)を迎え、講義がスタートしました。
 最初に岩田先生より、常に変化させていく事の重要性についてお話を頂きました。その後、塾生の自己紹介、自社の問題点の洗い出し作業を行い、京都豆腐屋さんの第二創業事例をビデオ学習し、2時間の講義が、あっという間に経過しました。
 第2回は、12月21日(水)7時からです。第二創業について勉強したい、自分を、自社を変えたい方はぜひご参加ください。

第二創業塾 今後の予定
開催日 内     容 講     師
12月21日 05白書の中の第二創業 岩田潤三氏
 1月18日 申請企業の事例 岐阜県産業労働部岐阜ブランド振興課
 2月15日 岐阜県の第二創業事例 岐阜県産業経済振興センター
 3月 8日 金融から見た第二創業事例 国民生活金融公庫
時間は午後7時より商工会議所にて開催

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12月です。「年末調整」を行いましょう。
17年度分の納付期限は1月10日(火)です。
 従業員や青色事業専従者に給与を支払っている事業主の方々は、従業員等の所得税を給料から天引きして預り、税務署へ納める源泉徴収を行う義務があります。
 しかしながら、1年間源泉徴収をし、支払った合計税額は、本来納めるべき税額と一致しないことがほとんどです。
 このため、年間の総支給額が確定する年末に所得税額を正しく計算し、本来の納税額を決定し、1年間の源泉徴収総額との差額を精算する作業をしなければいけません。この一連の作業を年末調整といいます。

今年の年末調整の注意点
・老年者控除の廃止
 平成17年分所得税より老年者控除が無くなりました。また、昨年老年者控除の適用を受けていた人で今年寡婦(夫)の要件に該当される方は寡婦(夫)控除が受けられますのでご注意ください。
・ 控除証明書等の添付義務
 社会保険料控除の内、国民年金保険料及び、国民年金基金の掛け金について支払額を証明する書類(控除証明書)を添付しなければなりません。
 国民年金の控除証明書を紛失した場合、社会保険事務所へ再発行を依頼してください。
 羽島商工会議所では、下記の通り相談窓口を開設いたします。1月10日の納付期限が近づきますと大変混み合います。12月の給与・賞与が確定いたしましたら、早めに御来所いただきますようお願い致します。
年末調整相談日程表
相   談  日 平成17年12月21、22、26、27日
平成18年 1月 5、 6、10日
相 談 時 間 午前9時〜正午、午後1時〜4時
相 談 場 所 羽島商工会議所 3F 研修室
ご用意ください ・税務署から届いた書類一式
・平成16年、17年の源泉徴収簿
・生命保険・損害保険などの控除証明書
・国民健康保険・国民年金の控除証明書など
・印鑑
納付書について 税金を納めるための「納付書」は、あらかじめ事業所の住所、氏名、整理番号などが印字された納付書でないといけません。必ず、確認の上ご来所ください。

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ワークショップ岐阜羽島 入居者募集
◆募集施設
  ワークショップ岐阜羽島
  羽島市福寿町平方4丁目39番地A棟
  ・1−1 広さ 62.6u
  ・2−1 広さ 31.3u
◆入居対象
  下記のいずれかの業務内容の中で高度な技術力を有し、研究開発成果の起業化を
  目指している個人または法人で、支援を要する者。
  1.ソフトウエア、情報、通信産業
  2.その他アイデア・技術によって、将来成長が見込まれる分野における新商品、
    新技術若しくは新たな役割の開発等の事業計画を持つ者。
◆申込期限
  平成18年1月31日(火)
◆お申込み・お問合せ
  羽島商工会議所
  058−392−9664

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