平成17年3月発行 第83号


☆☆☆ トピックス ☆☆☆
会員親睦ボウリング大会
総務・財政、事業企画委員会開催
繊維加工・卸部会講演会開催
〜最先端技術に学ぶ〜 一般工業部会 視察研修
労働実態調査 結果まとまる

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会員親睦ボウリング大会
 2月8日(火)、コスモボウル羽島において、第13回会員親睦ボウリング大会を開催いたしました。
 今回、初参加の潟純Cズ(竹鼻町飯柄)は、高橋鰍フ関連会社で、平成元年設立、婦人服製造卸業を営んでいます。
 開催以来初の中国人5名を含む3チームでの参加をしていただきました。
 「会議所でボウリング大会を開催していたのは知らなかった。今回初めてチラシを見て、社員の一人が出たいと言ったのでみんなで参加することにしました。」とのこと。
 参加した技能実習生の徐紅文さんは、「ボウリングは中国ではやったことがない。初めてのプレイで、ブービー賞をもらえてうれしかった。帰国するまでにもう一度やってみたい。」と笑顔で話してくれました。また劉彦君さんは「こういった機会はわたしたちにとって大変貴重です。みんなと交流が深まって楽しかったです。」と大会参加の意義を認識していただけました。
 ボウリングは、年齢、性別を問わず、気軽に参加できるスポーツです。健康維持にも是非どうぞ。
 次回は8月に予定していますので、皆様のご参加をお待ちしております。

                 ***主な結果***
          【団体の部】 優  勝   泣Tンエール「水野ファミリー」チーム
                    準優勝   泣Aザ-商事「珈琲豆A」チーム
                  3  位   鞄n辺建設「ノロウイルス」チーム

          【個人の部】ハイゲーム賞
                  男 性   大橋 規裕さん
                  女 性   水野 千代美さん
                                                
                                           

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総務・財政、事業企画委員会開催
 2月4日に当所の事業企画委員会(委員長 森正治)を開催し、平成17年度の事業計画について審議いただきました。
 新年度では、国が進めるキャリア教育プロジェクトの一環として、小・中学生を対象に「ものづくり」の楽しさ・重要さを教える事業を予定しています。以前、羽島市が実施した「小学生のためのロボット製作教室」を発展させた内容です。
 また、2月25日には総務・財政委員会(委員長 関谷幸男)を開催し、平成17年度の収支予算について審議しました。
 主な変更点として、前述のキャリア教育プロジェクト費を2000万円計上し、特別会計を含む6つの会計合計では、2760万円の増額となっています。
 この事業計画と予算(案)は、常議員会を経て、3月29日に開催予定の通常議員総会において決定されることとなります。

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繊維加工・卸部会講演会開催

 繊維加工・卸部会(部会長 青木貞夫)では2月4日、講師に椛@維経済センター中部支社長の二宮正名氏を迎え、「激変する繊維流通」と題し、講演会を開催しました。
 繊維流通について、近年、あちらこちらで大型ショッピングセンターや衣料品専門店が開店しており、そこでの衣料品販売量は、全体の約20%を占めている。このペースで出店が進めば、2010年には30%を占めるのではないかと思われる。
 このような紳士服量販店を中心とした店舗では、低価格志向色が強く、さらに、在庫を極力減らす方針をとっている。
 このような状況下で、繊維加工・卸業が生き残っていく為には、トレンドを見極めて提案力を高めることと、短納期に対応できることが肝要であると講演をいただきました。


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〜最先端技術に学ぶ〜 一般工業部会 視察研修
 2月18日(金)から19日(土)にかけて、一般工業部会(部会長 羽島顆粒工業叶X正治 会長)では視察研修を行いました。
 初日は、大阪の松下電器技術館および造幣局を視察いたしました。
 松下電器技術館では、200インチの大型テレビが私たちを迎えてくれました。松下幸之助氏が発案し、爆発的にヒットしたナショナル二又ソケットなど松下の歴史に触れました。
 また、世界最先端技術を誇るプラズマテレビ、未来へ向けてのユビキタス・エレクトロニクス等の説明をしていただきました。
 勝手に掃除をしてくれるロボット掃除機や全ての家電の状況を把握する集中管理システムなど、便利な機能と地球に優しい環境性能を兼ね備えた装置が、もうまもなく実用化されるのですから驚きです。
 続いて造幣局では、硬貨の製造過程を見学しました。お金を扱う場所だけに、扉ごとに金属探知機があり、厳重なセキュリティの下で製造され、完全な受注生産となっていました。
 一円玉の流通量は、平成13年・14年が少ないそうです。また、穴あき・欠けなどの不良品は、X線による検査、職人による確認作業によって、現在ではほとんど発生しないだけにプレミアが付くそうです。
 その後、大阪をあとにし、有馬御苑で宿をとりました。特有の赤い色をした温泉は、鉄分が豊富で万病に効くといわれ、日本最古の温泉の一つに数えられ、旅の疲れを癒すのに最適でした。
 翌日は、あいにくの天候でしたが、皆さんは、キリンビールや菊正宗で蔵出しの生酒に舌鼓を打ち、どなたも満足な顔で、帰路へ向かい大変有意義な視察となりました。

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労働実態調査 結果まとまる
 羽島商工会議所では、1月に従業員を雇用している市内事業所を対象に労働実態調査を行いました。この度、調査結果がまとまりましたので、その一部をご報告いたします。
 調査は、935事業所に調査票を郵送し、296事業所より回答をいただきました。回収率は31.7%です。ほぼすべての業種から市内の業種構成に近い回答をいただきました。
 高年齢者等雇用安定法が改正され、平成18年4月1日から段階的に65歳までの雇用確保が義務づけられます。雇用確保の方法は定年延長、あるいは定年年齢はそのままで再雇用による雇用確保、定年制度の廃止が考えられます。
 現在60歳から64歳の定年制度を実施している事業所に今後の対応をお尋ねしたところ、定年延長を考えている事業所は8.3%で、57.9%が再雇用制度による雇用確保を考えています。また、定年制度の廃止を考えている事業所はありませんでした。
 再雇用する際の年齢の上限は平均で66歳でした。
 退職金制度は、60.6%の事業所が実施しており、退職資金の積立方法は、中小企業退職金共済を利用している所が一番多く、次いで社内準備でした。
 平成24年3月末で制度が廃止となる税制適格年金を利用している事業所が18事業所ありました。そのうち半数以上がどの制度に移行するか未定となっています。
 皆様から頂戴した貴重なデータは、今後会議所事業の推進に活用させていただきます。また、この調査結果を統計目的以外に用いることはありません。
 ご協力ありがとうございました。

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