平成16年9月発行 第77号


☆☆☆ トピックス ☆☆☆
会員親睦ボウリング大会
改正消費税講習会を開催しました
ふれあいフェスティバルin羽島 開催
中小企業大学校研修のお知らせ
改正消費税のポイント 2

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 会員親睦ボウリング大会

 8月3日(火)、コスモボウル羽島において、12回目の会員親睦ボウリング大会を開催いたしました。
 第3回から連続でご参加頂いている「喫茶つくし」(正木町須賀)のママ渡辺さとよさん。83歳と聞いてびっくりしました。参加者の中で最年長者でしょう。
 「今回は、体調を考えて最初9ポンドの玉を使ってみたけどうまくいかないので、いつもの11ポンドに変えた」と聞いてまたまたびっくり。ふつう若い女性でも9ポンドぐらいだと思います。
 「ボウリングは、15年ぐらい前には、週に1回女性デーにやっていた。」とのこと。スポーツはなんでも好きで、オリンピックを見ていて寝不足になってしまうと言う渡辺さんは、実際よりも10歳は若く見えます。
 ボウリングは、健康維持にも気軽に参加できるスポーツです。
 次回は来年2月に予定していますので、皆様のご参加をお待ちしております。

主な結果
【団体の部】
 優 勝 (資)丸栄織物工場
 準優勝 ハシマ(株)「ジャッキーズ」
 3 位 丸栄コンクリート工業(株)「ひまわり」
【個人の部】
 ハイゲーム賞
  男 性  川合一郎 さん
  女 性  角木キミ さん


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改正消費税講習会を開催しました
 9月2日、7日の2日間、本所にて、「これでスッキリ改正消費税講習会」を開催致しました。
 本事業は中小企業庁より委託を受けており、昨年に引き続き実施しております。 講習会では、日本商工会議所が作成したテキストを使用し、講師 江崎真理子氏(税理士)より、消費税全体の流れを大変わかりやすくご説明頂きました。
 今後、新規課税事業者の方が、平成17年から的確にご対応頂けますよう、消費税の実務にポイントを絞った講習会を開催致します。ぜひご参加ください。

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ふれあいフェスティバルin羽島 開催

 (社)岐阜南法人会は、地域社会への貢献事業の一環として、市民が楽しめるまちづくりを目指しイベントを開催しています。一昨年岐阜市、昨年各務原市に続き、今年は11月13日(土)に羽島市文化センターにおいて、「ふれあいフェスティバルin羽島」を開催いたします。チャリティコンサート、プリザーブドフラワー教室、健康測定、税務相談など、すべて無料でさまざまなイベントが開催されます。
 多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

期  日 11月13日(土)
場  所 羽島市文化センター
イベント
感動と興奮の世界をお楽しみください
アルゼンチンタンゴ公演
会  場 スカイホール
開  場 正午
公  演 12時35分〜14時35分
出  演 エンリケ・クッティーニ楽団
 
アナタも挑戦してみては
プリザーブドフラワー教室
会  場 201教室
時  間 11時〜12時
講  師 木村圭估氏(NFJS認定講師)
定  員 100名

 そのほか、健康測定や税務相談も同時開催されます。
 アルゼンチンタンゴ公演とプリザーブドフラワー教室については事前申込が必要です。
 なお、事前申込は10月12日から開始の予定です。

 事前申込や、お問い合わせは、
(社)岐阜南法人会事務局@058−272−2230まで。


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中小企業大学校研修のお知らせ
 中小企業大学校瀬戸校では国の補助を受け、低額の受講料(参加費)で中小企業の人材育成を目的とした研修を実施しています。この研修会は、毎回多数の応募がありますので、ご興味のある方は、是非ご利用ください。

コース No.04-20 製造業トップセミナー
 中小製造業がそれぞれの得意分野を生かし、これから進むべき方向性を「勝ち組」の戦略から学ぶとともに、キャッシュフローの最大化を図るための最新の理論を学ぶことができ、企業経営のシナリオ作りの参考になります
期 間 10月21日〜22日
定 員 60名
受講料 21,000円
対象者 経営者、経営幹部
先着順で定員になり次第締め切ることがあります。

◇お問合せ・お申込み
中小企業大学校瀬戸校
愛知県瀬戸市川平町79  TEL:0564(48)3400
http://inst.jasmec.go.jp/seto/

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(新たに課税事業者になられた方へ)
改正消費税のポイント 2
 前号では「本則課税制度」について説明を行いました。取引の一つ一つが課税取引であるかどうかの判定が、計算を行う上での重要なポイントでした。引き続き、もう一つの計算方法「簡易課税制度」についてご説明します。

簡易課税制度とは
 簡易課税制度は、課税売上高に係る消費税額を計算の基準として、業種や取引によって決められている仕入率を乗じ計算を行います。
 具体的には、仮に課税売上に係る消費税額をAとした場合、課税仕入に係る消費税額を、A×みなし仕入率(表参照)で求め、納付税額を計算します。
 前号の魚屋さん(課税売上高2,000万円)を例に計算を行ってみます。
 課税売上に係る消費税額は、2,000万×5%で100万円。簡易課税制度の区分で第二種事業とした場合、課税仕入高に係る消費税額は100万×80%で求められ、差引納税額が20万円となります。
 事業区分が5段階あり、課税仕入高に係る消費税額は、実際の仕入や経費の実績とは無関係に求められます。納税額の計算を行う段階では、本則課税制度と違って面倒さはないのですが、しかし問題は計算を行う前の、課税売上高の集計にあります。 じつは表の区分は、単純に事業の業種を当てはめるのではなく、取引の内容がどの区分となるのかを判定する必要があるのです。つまり計算を行うには、課税売上高を事業の種類ごとに分けて集計しておく必要があるのです。
 例えば、同じ品物を販売していても、販売先が事業者か、消費者かによって、事業区分は第一種・第二種と区分されます。販売先が両者の場合、二つの事業を営む事業者となります。当然、区分が違えばそれぞれに応じたみなし仕入率を乗じ、計算を行うことが原則となります(特例あり)。簡易課税制度を選択される方は、事業所の取引が第何種にあたるのかをよく理解し、課税売上高をそれぞれの事業ごとに区分しておくことが重要なポイントとなります。

簡易課税制度の注意点
 実際の課税仕入率よりも、みなし仕入率が高い場合、簡易課税制度を選択する方が有利です。
 簡易課税制度を一度選択すると、2年間は取り止める事ができません。この間に高額の設備投資があり、実際の課税仕入率がみなし仕入率を上回っていたとしても計算には反映されません。
 この場合には、実額で差額を計算する本則課税制度が有利となり、預かった消費税よりも支払った消費税が多い場合、差額は還付されます。
 皆さんはどちらの制度を選択されますか?事務負担や納税額、設備投資等を充分に検討した上で、制度の選択を行ってください。

事業区分 みなし仕入率 事業(原則として取引ごとに判定)
第1種 90% 卸売業(性質及び形状を変更しないで、事業者に販売)
第2種 80% 小売業(性質及び形状を変更しないで、消費者に販売)
※製造小売業は第3種事業
第3種 70% 農業・林業・漁業・鉱業・建設業・製造業 等
※加工賃等これに類する料金を対価とする場合 は第4種
第4種 60% 飲食業・金融業・保険業 等
第5種 50% 不動産業・運輸通信業・サービス業 等
※簡易課税制度を適用する条件
・基準期間の課税売上高が5,000万円以下であること
・制度を選択しようとする年の前年の末日(法人の場合は選択しようとする事業年度の前事業年度の末日)までに、税務署へ「消費税簡易課税制度選択届書」を提出していること(特例あり)
※簡易課税制度を一度選択すると、2年間は取り止めることができません。

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