平成15年9月発行 第65号


☆☆☆ トピックス ☆☆☆
「これでスッキリ改正消費税」講習会を開催します
第10回会員親睦ボウリング大会
時速500kmの世界へ(一般工業部会視察研修旅行)
羽島市の新しいルール「美しいまちづくり条例」にご協力ください
海外デザイナーと新商品開発をやってみませんか?
9月は障害者雇用促進月間です


 「これでスッキリ改正消費税」講習会を開催します

 平成15年度税制改正により消費税の中小企業者特例(免税点制度、簡易課税制度)などが大幅に変わることとなりました。そこで、事業者の皆様が、消費税の制度改正に対して適切に対応していただけるように「これでスッキリ改正消費税」講習会を開催します。この講習会では、日本商工会議所が作成した全国統一のテキスト「これでスッキリ改正消費税」に沿って説明いたします。
 テキストの内容は、@消費税の基本A消費税の実務B個人事業者編C法人編D消費税の届出・申告納付の5部で構成されています。

 主な項目は、次のとおりです。

  • 消費税がかかる取引・かからない取引
  • 消費税の会計処理
  • 本則課税・簡易課税制度とは
  • 有利・不利の判断
  • 課税事業者の判断のポイント
  • 帳簿の保存義務
  • 勘定科目による課否の判定
  • 届出の実務
 この講習会は、わかりやすく、内容の濃いものとなるよう計画していますので、是非受講されますようご案内します。

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第10回会員親睦ボウリング大会

 8月7日(木)、コスモボウル羽島において、第十回会員親睦ボウリング大会を開催いたしました。会員事業所従業員や家族が3人1チームとなり、総勢81名が優勝をめざし競い合いました。主な結果は次のとおりです。

【団体の部】
    優 勝  ハシマ梶@    ジャッキースチーム
    準優勝 (資)丸栄織物工場
    3 位 (有)小川ふとん店  ドリーミングチーム

【個人の部】
    ハイゲーム賞
    男性  前澤 圭輔 さん
    女性  田中 啓子 さん

 たくさんのご参加ありがとうございました。また次回もご参加いただきますよう、よろしくお願い致します。

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時速500kmの世界へ(一般工業部会視察研修旅行)

 当所一般工業部会では、平成15年度視察研修旅行として、9月4日(木)山梨県にあるリニア実験センターにてリニアモーターカーの試乗会を開催いたしました。
 まずJR東海の担当者から走行する仕組み、搭乗者数や走行実績、最高速度記録などの説明を受け、その後試乗となりました。今回はトンネルを中心とした約18キロのコースをおよそ5分で走行し、最高速度は500qを記録しました。発進後80秒で最高速度に達する強烈な加速に参加者は大変驚いた様子でした。 また、試乗後に実験センターにて実際に走行する車両を見ることができました。500q走行時には目の前を一瞬で通り過ぎ、普通のカメラでは撮影できないほどの速度に一同唖然とした表情を浮かべ、改めて超高速を実感していました。
 騒音や振動など未解決の問題は多いものの、開通すれば東京大阪間が1時間で結ばれ、東名阪メガロポリスとしての発展も期待できると思われます。

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羽島市の新しいルール「美しいまちづくり条例」にご協力ください
1.目的 
現在、羽島市内あちらこちらで空き缶・空きビン・たばこの吸い殻のポイ捨てによる散乱や飼い犬などのふんが目につき美観を損ねています。市民の皆さんが清潔で良好な生活をおくれるように、住みよいまちづくりを一層進めるために羽島市は条例を制定しました。(平成12年7月1日より施行されています。)

2.対象内容

 
「空き缶等」のポイ捨て禁止
 「市民等」は、互いに協力して地域の環境美化に努め、市内においてみだりに「空き缶等」を捨ててはいけません。
※「空き缶等」とは空き缶、空きビン、プラスチック容器等の飲食容器、たばこの吸い殻、ガムのかみかす、紙くず、その他これらに類する「ゴミ」をいいます。
※「市民等」とは市内に居住、勤務、滞在、通過する方をいいます。
 「飼い犬等」のふん害防止
 飼い主は、「飼い犬等」のふんにより、市民の生活環境が損なわれないように努めなければなりません。
※「飼い犬等」のふんを処理するための用具を携行し、道路、公園、その他の公共の場所でふんをしたときは、直ちに回収しなければなりません。
※「飼い犬等」とは飼養管理されている犬、ねこをいいます。
 自動販売機には回収容器を
 事業者は販売活動を自動販売機で行うときは回収容器を設置し、これを適正に管理しなければなりません。
 土地の適正管理を
土地の所有者などは管理する土地の清掃などにより、ゴミが放置されないように努めると共に、雑草の繁茂の防止しなければなりません。
 
3.区域 羽島市内全域

4.指導、勧告、命令、公表
 「空き缶等」のポイ捨てや「飼い犬等」のふんを道路、公園その他の公共場で放置した場合、市では「指導、勧告、命令」を行ない、悪質な場合は「公表」します。

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海外デザイナーと新商品開発をやってみませんか?

(財)岐阜県産業文化振興事業団オリベデザインセンターではデザインによる付加価値の高い地場産製品開発促進のため、岐阜県と提携しているデザイン先進国4ヶ国より、プロダクトデザイナーを一定期間招聘するという海外デザイナー招聘事業を実施しております。
これは、商品企画力のあるデザイナーを当事業団で選考し、岐阜県内に一定期間滞在させ、その間に、ご希望に企業へ同デザイナーを派遣し、現場の皆様方とのコラボレーションの中で、実際の商品開発をしていこうというものです。
この招聘事業に関して様々や支援や新商品開発支援助成金の制度もございます。

1.デザイナーの招聘先
    ・イギリス    ロイヤルカレッジ・オブ・アート
    ・イタリア    ドムスアカデミー
    ・フィンランド  フィンランド芸術デザイン大学
    ・アメリカ    国際デザインネットワーク財団

2.招聘可能時期 
    平成15年5月上旬〜平成16年3月まで
          (1ヶ月から3ヶ月までの来日・滞在)

3.招聘予定デザイナー
    ダンカン・ターナー(イギリス)   平成15年7月23日〜9月19日
    ロバート・ブラウン(イギリス)   平成15年10月19日〜12月20日
    パオラ・カラッロ(イタリア)    平成15年10月来日予定(2週間)
    ※その他上記の招聘先から各2名程度招聘予定

4.滞在場所
    岐阜市佐久間町4 オリベデザインセンター 

5.該当当企業
   ・ 岐阜県内の地場産業で、デザインを必要とする企業であること
   ・ 新商品開発に意欲的で、外国人デザイナーとのコラボレーションを
    望む企業であること
   ・ 企画開発担当者、技術者など、デザイナーとモノづくりに関して
    コラボレーションできる人材を提供できること

 ―本プロジェクトの具体的な流れ―

   ・ デザイナー滞在中の経費負担は、すべて当事業団が行います(ただし
    デザインを商品化する等、ビジネスとしてデザイナーと契約を締結する
    場合は、デザイン料を支払っていただく必要があります)
                        ↓
   ・各企業へのデザイナー派遣は週1回程度で、すべて当事業団職員
    (通訳含む)が同行いたします
                        ↓
   ・各企業が抱える商品開発課題や開発希望商品などについて、デザイナー
    と打ち合わせ、互いの合意形成の中でデザインを具体化していきます
                        ↓
   ・デザイン図面が仕上がった状況で、企業の代表者、デザイナー、事業団
    職員が協議し、3者の合意があれば、最低限ロットの試作を行います
                        ↓
   ・上記の作業に必要な型代等を事業団が別途補助することもあります
    (詳細は、必要に応じ別途説明します)
                        ↓
   ・本格的商品化を企業が希望される段階に至れば、デザイナーとの間に
    契約(デザイン買い取りもしくはロイヤリティー方式)を交わすこととなりま
    す(この場合、当事業団は契約内容には関与いたしません)
                        ↓
   ・商品開発作業が中途のままで、デザイナーが帰国する場合、企業とデザ
    イナー双方が希望すれば、当方でデザイナーと連絡調整し、作業を続行
    することも検討いたします

   ※お申し込み・お問い合せ先
   岐阜市佐久間町4 オリベデザインセンター 担当 仙名、水谷
    (TEL)058―265―1081 (FAX)058―265―1082
    ホームページURL http://www.oribe-dc.gifu-net.jp/

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 9月は障害者雇用促進月間です

  「障害者の雇用の促進等に関する法律」では障害者雇用率が定められております。一般 の事業所では、常用労働者の1.8%以上の身体障害者・知的障害者を雇用することが義務付けられています。ところが残念なことに、現在の全産業平均 障害者雇用率は、1.49%しかありません。  厚生労働省では、このような状況を少しでも改善できるよう障害者自身の職業的自立意欲を喚起するとともに、障害者の雇用問題に関する一般の関心や事業主の皆さんの理解を一層深めることを目的に、九月を障害者雇用促進月間と定め優良事業所の大臣表彰・PRポスターの募集や原画展など様々な事業を実施しています。

障害者雇用の促進制度

 障害者雇用納付金制度

 現実に障害者を新たに雇用したり、重度障害者の安定した雇用を維持するためには、作業施設や設備の改善をしたり職場環境への適応や仕事の習熟のためきめ細かい指導を行ったりすることが必要となり、少なからぬ経済的負担がかかることがあります。このため、健常者雇用に比べ一定の費用負担が必要になると思われます。そこで、障害者雇用率を達成している企業とそうでない企業の経済的負担の公平化を図る観点から「障害者雇用納付金制度」が設けられています。常用労働者3百人以上(当分の間となっています。)の障害者雇用率未達成の事業主は、雇用不足1名 につき、月額5万円を納付しなければなりません。また、障害者雇用率を超えて雇用している事業主には障害者一人あたり月額2万5千円(16年度から2万7千円)が支給されます。さらに常用労働者3百人以下の事業主が一定以上雇用している場合には、1人につき1万7千円(16年度から2万1千円)の報奨金が支給されることになっています。  

  各種助成金制度

 また、障害者雇用納付金制度に基づいた各種助成金制度が設けられ、障害者を雇用することによる経済的負担を軽減できるように なっています。

  ・ 障害者作業施設設置等助成金
  ・ 障害者福祉施設設置等助成金
  ・ 重度障害者介助等助成金
  ・ 重度障害者等通勤対策助成金
  ・ 重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金
  ・ 障害者能力開発助成金
  ・ 障害者雇用支援センター助成金
  
   詳しくは、 (社)岐阜県障害者 雇用促進協会
   岐阜市薮田南1−11−12 岐阜県水産会館二階
   TEL 058-(274)-1176 まで

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