平成21年2月発行 第130号


☆☆☆ トピックス ☆☆☆
羽島市長・市幹部と正副会頭との懇談会開催
新春賀詞交歓会開催
総務・財政委員会開催
金融・保険部会視察研修旅行実施
ジョブ・カード制度 羽島の企業が県内第1号に認定
平成20年分の決算・申告に関する注意点について


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羽島市長・市幹部と正副会頭との懇談会開催

 1月28日、白木市長始め、市幹部の皆様と当会議所の正副会頭との懇談会が開催されました。
 この懇談会では、白木市長から、「羽島市の目指す方向と重点施策について」と題して、羽島市の地の利を活かした近隣地域の中心的な役割を担う街づくりが求められていること、岐阜羽島駅・羽島インター周辺の都市基盤の整備、企業が立地できる条件の整備、快適な住環境の創出の必要性等についてお話しを頂きました。
 また、当会議所からは、設立10周年を迎えた当会議所の財政状況を始め、現状について説明をし、その後、市施策についての質疑・意見交換が行われました。


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新春賀詞交歓会開催

 1月12日(月)午後5時からターミナルホテルフォロ・ロマーノにおいて、新年を祝う賀詞交歓会を開催しました。来賓に白木市長、大野県議会議員、近藤市議会議長をお招きし、参加された会員企業を含め総勢86名での交歓会となりました。
 ご多忙中のところ、多くの皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。
 
今年も羽島商工会議所は引続き更なる飛躍に向けて、これまで以上に皆様のご期待にそえるべく、積極的に活動を展開してまいりますのでご支援のほど宜しくお願い申し上げます。


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総務・財政委員会開催

 1月30日(金)当所の総務・財政委員会を開催し、平成20年度の補正予算について審議いただきました。

今年度の補正予算は、
@一般会計
  商工名鑑協賛広告収入、厚生労働省受託事業(日本商工会議所経由)ジョブ・カード事業の増加等で、660万円の増額。
A中小企業相談所特別会計
  キャリア教育事業に県補助金がついたためなどで、220万円の増額。
B会館特別会計
  3階研修室のエアコン修理などにより、修繕積立金を取崩などで270万円の増加。
などとなっています。

 この補正予算(案)は、2月5日の常議員会で原案通り承認されました。


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金融・保険部会視察研修旅行実施

 金融・保険部会では、防災対策の効果や課題を知り、防災意識の向上を図る事を目的に、1月31日(土)から2月1日(日)にわたり、大阪方面への視察研修事業を実施しました。
 平成7年1月17日の早朝、兵庫県南部に震度6以上の強い地震が発生しました。阪神淡路大震災です。都市部を直撃した地震として、建物倒壊の他、火災発生、またライフラインに壊滅的な打撃を与えました。14年を経過した今なお、地震による精神的なダメージは癒されることがありません。
 この大震災を記録し、後世に伝えてゆく体感学習施設「人と防災未来センター(HP:http://www.dri.ne.jp/)」(神戸市中央区)へ一向は向かいました。
 はじめに施設の専用ルームにて、ボランティアで震災を語り継ぐ「語り部」、佐藤瑠子氏より震災時の体験談を聴講しました。

 震災当日、突き上げられる震動、地鳴りと横揺れが襲い、大地が怒りの声を上げたと語る佐藤氏。枠からはずれた家の壁土が覆いかぶさり、天井が突き抜け空が見えていたとのこと。偶然にも震災の1月前に、地震対策として本棚が倒れないように固定していたが、倒れはしなかったものの床を突き抜いたとの事。倒壊した家からは何も取り出すことができないという話、そろばん教室を開いていた佐藤氏の教え子が亡くなった話など、生々しく凄惨だった状況が淡々と語られました。その後、センター内の震災追体験フロアに移動。大型映像と音響で震災を体感し、その他展示されている震災関係資料を見学しました。
 
この震災をきっかけに「減災」という考え方が生まれています。基本的に予知が困難な災害に対し、研究努力を続けていくことが大切なことではありますが、いかに予防をするのか、リスク・被害を軽減させるのかに精力を傾けるほうが現実的であるという考え方です。
 平時の理論通りにはなかなかいきませんが、いざ事業所において、自宅において災害に遭遇した場合、皆さんはどう対応されるのでしょうか?


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ジョブ・カード制度
羽島の企業が県内第1号に認定
 会員企業の皆様にご協力を賜っておりますジョブ・カード制度の活用につきまして、有限会社キット・プランが県下で初の職業能力形成システム促進助成金受給資格認定を受けました。
 この制度を利用すれば、求人募集をハローワークで行うときに、ジョブ・カードを持った、自社に適した求職者を選択することができます。また、有期実習型訓練をすることで、企業での実習と座学を通じて、自社のニーズに応じた人材育成と適性判断ができ、即戦力の人材を選ぶことができます。そして、助成金が出ますので、採用コストや研修にかかる費用の軽減が図れるようになります。
 皆様もジョブ・カード制度を活用してみませんか。
 お問合せは、当所ジョブ・カード制度担当者まで(рR92−9664)

ジョブ・カード制度実践セミナー
1月29日 サンピア岐阜にて

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平成20年分の決算・申告に関する注意点について

■「中小企業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例」の適用期限が2年延長されました。
 これは、適用期間内に取得した30万円未満の減価償却資産合計300万円を限度として、一括経費にできるというものです。

 ただし、この特典は青色申告者に限ります。適用期間は、平成20年4月10日から平成22年3月31日までの2年間になります。

医療費控除の対象にメタボ改善費用が追加
 特定健康診査(メタボ検診)
の結果、特定保険指導を受けることになった場合は、それに係る費用が医療費控除の対象に加えられました。


住宅ローン減税の適用対象に、省エネ改修工事が追加されました。
 省エネ改修工事とは、窓の改修工事や壁、床の断熱工事などになります。住宅ローンを利用して、平成20年4月1日から同年12月31日までの間に改修工事を行った場合、一定の要件を満たすと「特定増改築等住宅借入金等特別控除」を受けられます。控除期間は5年間です。

■減価償却制度の改正
 平成19年4月1日以後に取得した減価償却資産については、新たな償却方法によって1円まで償却することになりました。

■税源移譲に伴う住宅借入金等特別税額控除の取扱い
 平成11年から18年までに入居され、所得税の住宅ローン減税の適用を現在受けている方は税源移譲により所得税額が減少したことに伴い、本来受けられるべき住宅ローン減税額が減少すると思います。この場合、住宅ローン減税相当額については、申告により、住民税から控除することができます。
 また、平成19年又は20年に入居された方につきましては、住宅ローン減税の効果を所得税において確保するため、平成19年度税制改正において、住宅ローン減税の控除期間を10年から15年に延長し、1年あたりの控除額を引き下げる特例が創設されました。この特例は現行制度との選択制です。

決算・申告相談会のご案内
 会議所では記帳や申告、届出についての相談会を次の通り開催いたします。お早めのご来所をお願いします。
◇期 間 2月16日(月)〜3月16日(月)の平日
◇受付時間 午前9時〜11時30分
午後1時〜3時30分
◇会  場 商工会議所 3階 研修室
◇内  容 決算、所得税・消費税の申告相談
◇ご用意ください

・平成20年分の確定申告書(送付された申告書は使用しない場合も念のため用意して下さい)
・平成20年分の決算書(白色申告は収支内訳書)
・昨年度(平成19年分)の確定申告書・決算書(もしくは収支内訳書)の控え
・帳簿など平成20年分の売上や経費の額がわかるもの(必ず費目ごとに一年分を集計して下さい。月毎の売上、仕入額の集計も必要です。)
・平成20年中に購入した減価償却資産(一式10万円以上)の明細について分かるもの。
・給与等の源泉徴収票や生保・損保の満期金など、申告の必要がある所得の明細が分かるもの。
・平成20年中に支払った健康保険、介護保険、国民年金等の控除証明書(必ず用意してください。特に国民年金等の控除証明書が無い場合は控除が受けられません。)
・生命保険料、地震保険料等の控除証明書、その他控除を受けるための証明書。
・印鑑
その他、税務署から送付された書類一式


税理士による決算・申告相談会
◇日にち 3月2日、9日、13日
◇受付時間 午前10時〜11時30分
午後1時〜3時30分
◇会場 商工会議所 3階 研修室
※e-Taxによる申告も受付します。

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