平成20年11月発行 第127号


☆☆☆ トピックス ☆☆☆
市政の現状と今後 常議員会にて市長講演
ジョブ・カード制度説明会開催
青年部活動「体感!若者塾 年金に未来はあるのか?」
部会活動
2008美濃竹鼻なまずまつり閉幕
企業の皆さん、ジョブ・カードを利用しませんか
最低賃金が改正されました


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市政の現状と今後
常議員会にて市長講演

 10月9日(木)正午より開催の定例常議員会議に、白木市長をお招きし「市政の現状と今後」と題して講演していただきました。
 市長は、最初に財政と市債の状況について説明。市債は平成15年のピークに比べ平成20年度末には約15パーセント減少の見込みであり、返済額も平成20年度を最高に減少していく予定であるとグラフを使いわかりやすく説明されました。これは、職員定数削減、補助金の見直し、指定管理制度の導入や保育園の民営化等の行財政改革を進めてきた成果が現れたものであるとのことでした。
 
また、人口増につなげる子育て支援や羽島駅北本郷土地区画整理事業をはじめとした基盤整備事業・企業誘致といった元気な市を創る事業の推進についても説明されました。最後に、本年度からはじまった「元気な羽島応援寄付金」(ふるさと納税)制度について説明し、各企業で市外から勤務している人に協力をお願いしてほしいと結ばれました。


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ジョブ・カード制度説明会開催

 当所では、10月8日に今年度厚生労働省から(日本商工会議所経由)の委託事業ジョブ・カード制度の説明会を実施しました。
 この事業は、正社員経験が少ない方を主な対象者として、企業での実習を通じて、就職に役立てようというものです。
 
当日は、独立行政法人雇用・能力開発機構岐阜センターから2名の講師をお招きし、制度の概要とそれにともなう助成制度の説明をして頂きました。


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青年部活動「体感!若者塾 年金に未来はあるのか?」
〜まず知ろう、そして考えよう〜

 青年部では、10月17日(金)に、羽島青年会議所との共催のもと、羽島市立中央公民館おいて、講師に近藤実晴氏(社会保険労務士)をお招きして、年金に関する研修会を開催しました。
 今回の研修会は、現在年金を納めている世代に、年金制度の基本的な仕組みを理解してもらうことを目的に開催し、ただ聞くだけの研修ではなく、項目の最初に○×形式の問題を出すことで、その項目に対する正しい方向付けをした後、講師がわかりやすく、詳細に解説を行い、年金の種類や加入期間、将来もらえる試算額や年金負担額についての理解を深めました。


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部会活動

建設部会視察研修旅行
井波彫刻の街と富山防災センター視察

 建設部会では、 10月24日(金)から25日(土)にわたり、視察研修事業を実施しました。
 24日、部会員をのせたバスは、本年7月に全線開通した東海北陸自動車道を経由し、富山県南砺市(旧:井波町)に向かいました。
 井波は名刹 瑞泉寺の門前町として栄えた信仰と木彫りの町です。
 出発から降り続いていた雨はタイミングよく止み、一行は瑞泉寺に続く石畳の緩やかな坂道をゆっくりと歩き始めました。
 黒壁が印象的な古い町家には、木彫りの看板や干支を彫った表札が掛けられており、またお店のガラス越しから木彫職人の仕事を見ることができます。
 道のつきあたりに瑞泉寺の立派な山門が見えてきました。
 
瑞泉寺本堂は北陸最大の木造建築物で、その壮麗さに眼を奪われます。
 また彫刻の粋が一同に集められたかのように、獅子の子落しなどの秀逸な彫刻を至る所に見ることができます。
 その後、再び高速に乗り、富山防災センターに向かいました。同センターは、災害多発地帯でもある北陸全域をカバーするために設けられた三つの広域防災拠点の1つとしてその役割を果たしています。
 防災活動の拠点として、災害発生時の資機材備蓄基地、情報収集発信基地、防災技術の訓練や研修等の施設として多様な機能を持っています。
 5万2千uもの広大な敷地の一角に位置し、巨大な鉄塔を後にした災害対策棟にバスは向かいました。
 敷地内を見渡すと、応急組立橋、災害対策用車両格納庫、資材格納庫が見えます。
 到着後、大型スクリーンのある2階の災害対策室にて、北陸技術事務所富山出張所 防災技術係長 北川正良氏より同センターの説明を受けました。
 次に一階の防災ナビルームを見学後、一向は敷地内を移動し、災害対策車両を見学しました。 最後に地震体験コーナーにて様々な地震の揺れや震度を体験しました。
 センター視察後は、石川県山代へ移動し宿を取りました。
 翌日は世界のガラス美術館、キリンビール北陸工場を見学し、帰路へつきました。


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2008美濃竹鼻なまずまつり閉幕

 10月18日、19日の2日間、竹鼻商店街一円で、2008美濃竹鼻なまずまつりが開催されました。
 初日には、市内保育園・幼稚園児、小学生、団体よる様々なパフォーマンスが催されました。
 また、小桜舞子さん、桜井くみ子さんをお迎えし、岐阜ラジオ公開放送が行われました。熱の入った歌声で会場は沸き立っていました。
 翌19日には、まつりのメインイベントである創作みこしコンクールが行われました。今年は、大人みこし13チームが参加。それぞれ優勝賞金30万円を目指して、アイデア溢れる「なまずみこし」が、パフォーマンスと衣装に磨きを掛けて、競い合いました。
 優勝は、羽島ウインズ。10月ということもあってなまずみこしでハロウィンパーティを表現していました。魔女がホウキでなく黄金ナマズに乗って登場し、担ぎ手の人たちは仮装をしており、とても賑やかでした。 
 両日ともさわやかな秋空に恵まれ、商店街は大変賑わい、無事なまずまつりは閉幕しました。

 大人みこしコンクール結果

優 勝

羽島ウインズ

2 位

興(おこし)

3 位

ザ・スポーツクラブ ハートビート

パフォーマンス賞

川町区川昭会

中心街賞

円空そば研究会

竹鼻銀座商店街賞

羽島青年会議所

中町名店街賞

土曜笑楽行

中央街賞

羽島子ども劇場

審査員特別賞

共同生活はしま

審査員特別賞

羽島市役所職員互助会

審査員特別賞

岐阜県立羽島高等学校

岐阜新聞・岐阜放送賞

羽島硬式野球クラブ


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企業の皆さん、ジョブ・カードを利用しませんか

 ジョブ・カード制度とは、正社員経験の少ない方々を正社員にすることを目的とした制度です。
 対象は、過去5年間において、概ね3年以上継続して正社員として働いたことのない方、具体的にはフリーターや子育ての終わった女性、母子家庭の母親などの方です。
 正社員の経験の少ない求職者が、登録キャリアコンサルタントの支援を受けて職務経歴や教育訓練歴、取得資格などの情報をまとめて「ジョブ・カード」に記載することにより、自らの職業能力を客観的かつ具体的に提示し、求人企業とのマッチングを促進するものです。次に、企業での実習(OJT)と教育訓練機関等での座学(OFF−JT)を組み合わせた有期実習型などの職業訓練(職業能力形成プログラム)を受け、修了証を得て、就職活動などに活用するものです。


 職業能力形成プログラムとは、対象となった方を企業実習と教育訓練機関等での座学を受けていただくためのプログラムです。(有期実習型訓練と実践型人材養成システムなどがあります。)

 実践型教育プログラムとは、就職やキャリアアップを目指す方が、大学、短大、高専、専門学校で職場で行かせる実践的な教育プログラムです。

 
ジョブ・カードは、「職業能力形成プログラム」や「実践型教育プログラム」の終了証のほか、職務経歴、教育訓練歴、取得資格などの情報をまとめた6枚のシートで、真の能力証明となり幅広く求職活動に利用していただけるものです。
 
ジョブ・カードはどこで取得できるか

ハローワークやジョブカフェ、民間職業紹介機関などで取得できます。

企業にとってのメリット
@企業は、有期雇用による企業での実習を通じて、自社のニーズに応じた人材育成と評価(適正判断)ができるので、即戦力な人材の確保が可能になります。
Aアルバイトやパート、派遣社員をこの制度を利用することにより、正社員として登用することできます。
B助成金を活用することにより、採用コストや企業研修に係るコスト負担を軽減できます。


詳細については、商工会議所総務振興課ジョブ・カード制度係りまで、
  お問い合わせください。(392−9664)


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最低賃金が改正されました
岐阜県最低賃金 時間額 696円
(平成20年10月19日発効)

 岐阜県最低賃金は、岐阜県内で働くすべての労働者に適用されます。
 ただし、産業別最低賃金が適用される産業に従事する労働者については、産業別最低賃金が適用されます。

 詳細は岐阜労働局労働基準部賃金室(245)8104にお問合せ下さい。


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